日常生活8
ウンスは、ヨンのそばを離れるのを酷く嫌がった。特に1人にされる事、知らない人が護衛につく事を怯えていた。なので、ヨンのそばを離れずにいた。ヨンが離れなければならない時は、テマン、トルベ、チュソク、チュモを護衛につけた。
ねぇ、テマン君。
薬房と反物に行ってはダメかしら?
いぇ、なるべくこの部屋から出ぬようにと。
な、ならこの兵舎に呼びますか?
いいの?そんなことして。ヨンに怒られない?
大丈夫ですよ。ウンス様。
トルベが店を知ってます。薬房もスリバンに頼むので、何とかなります。
トルベさん。知ってるの?
はい。ウンス様。畜生にさせてもらっています。なので、少しぐらい融通が効くので。
あら、なら蒼色、緑色、赤色、黄色、紫色、黒色の反物と刺繍糸をお願い出来ないかしら?
はい。ウンス様。直ぐ揃えさせます。
あとは、スリバンはどうしよう?
ジホ、シウルはいないし、、、
天女!呼んだ❓
ジホ、シウル、いたの❓
天女、俺たちはスリバンだからさ。
薬のこだろ?明日、マンボたちがくるって。
ありがとう😊出来れば姐さんのクッパ食べたいって伝えておいて。
よん、話があるの。
100年前の事。私がこうなった原因。全て話すわ。
わかりました。イムジャ。
なら、チュソク、テマン、トルベ、チュソク、トクマン、マンボたち、叔母上に話すという事で。
いいですね❓イムジャ
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